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第19番 專念寺

読   み:

せんねんじ

宗   派:

浄土宗

観世音菩薩:

十一面千手観世音菩薩

所 在 地:

横浜市鶴見区市場東中町3-18

電   話:

045-501-8064

 一心山阿彌陀院專念寺と号し、本尊は室町時代初期の作とされる阿弥陀如来の座像である。寺伝『千手観音縁起』によれば、元々寺地には富士山より飛来した「夜光石」という石をご神体とする富士浅間神社があった。ここに縁あって愚蔵坊照西と云う修行僧(当寺第四世)によって、本霊場の本尊である十一面千手観世音菩薩が招来され、草庵が結ばれた。折しも浄土宗総本山知恩院の大僧正が江戸へ参向することになり、その砌、この観世音菩薩のことを聞き及んでここを一寺精舎の列に加え、知恩院直末寺として上記の三号を贈り現在に至っているという。
 本霊場の本尊である十一面千手観世音菩薩は、普段は秘仏とされる四寸ばかりの立像で、上記寺伝によれば、「仏師の祖」と呼ばれる定朝の作とされ、近江国「石山寺」の観世音菩薩の胎内仏(お腹籠もり)で、『源氏物語』の作者紫式部の守り本尊と伝えられている。また、『江戸名所図絵』には市場観音として紹介されており、往時はかなりの賑わいを呈していたようである。

​アクセス

京急線「鶴見市場」駅下車 上りホーム側出口前

札所からのお知らせ

札所からお知らせがある場合はこちらに表示されます。

准秩父観音霊場事務局 第1番札所 眞福寺内

横浜市港北区下田町3-11-5 

045-561-4466 

​札所についてのお問い合わせは各札所へお願いいたします。

 

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